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孤独の研究 (PHP文庫)
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| 商品カテゴリ: | 人生論,生き方,生きがい,生涯学習
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| セールスランク: | 326211 位
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| 参考価格: | ¥ 1,762 (消費税込)
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面白い
面白いのだが、大変気にかかって仕方ないのは、 冒頭にある、「人は一人」のところ。 それは無い、と思います。 世間一般、普通に生活している人は、まず孤独という概念すら頭にない。 だから、「人は誰しも孤独である」などと決まり文句のように言われるが、それは大ウソである、と私は確信している。 そして、孤独・・・という言葉が頭の中で思い浮かんでしまった時点で、その人は、変な言い方で負けであり、人によってはいよいよ孤独地獄が待っている・・
孤独は天才の学校である。
孤独という言葉には、マイナスのイメージがあった。
でも、この『孤独の研究』(PHP1993年)から、孤独の可能性と本質を学んだ。
『ローマ帝国衰亡史』の著者・イギリスの歴史学者ギボンの孤独への賛辞は、名言だ。
「孤独は天才の学校である」
歴史上の有名な人物たちが、「孤独と、どのように付き合って来たのか」を知ることで、僕らは前向きな思考で、人生を力強く生きることができるのではないか。
たくさんの人との「コミュニケーション能力」も大切です。
そして、孤独を楽しむ気持ちも大切なのです。
もっと知りたい人は、アンソニー・ストーの『孤独 自己への回帰』(創元社1994年)にも、手を出してみては…。
僕としては、木原武一さんの『孤独の研究』がお薦めです。
PHP研究所
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